箸立てをスッキリしましょう

普段何気なく使っているお箸は、どのように保管されていますか?

何となく箸立てに、お箸を雑然と入れている方は、
少なくないと思います。

旅行に行った時に買い求めた箸や
スーパーで買った箸、
あるいは、いつもあるのだけれど、
いつ買ったか分からない箸、
果ては、ここ数年使ったことがない箸など、
窮屈に立てられていないでしょうか?

箸立てから揃いで取ったつもりの箸が、
長さが違う、
太さが違う、
柄が違う、
もう一方の箸を探すために、
箸立てをガチャガチャとしてまうことはありませんか?

そんなときには、
ストレスがかかっているかもしれません。

ストレスを受けると副腎皮質からコルチゾールという
ホルモンが分泌されます。

糖質コルチコイドの一種で、糖代謝をはじめ、
タンパク代謝、脂質代謝、骨代謝、
さらに免疫機構にも関与している、
生命維持に不可欠なホルモンですが、
糖尿病・肥満の原因を調べるために検査される、
別名:ストレスホルモンとも呼ばれています。

うつ病と関係あるホルモンでもあります。

箸を選ぶごときで、
ストレスを感じてはいけませんから、
箸立ての中身を、ひっくり返して、
整理してみましょう。

塗りがなくなったり、
折れた箸や
片方が無くなっている箸は、
思い切って処分しましょう。

箸立ての中に紛れ込んでいる、
お客様用の箸があれば、
違う場所に収納しましょう。

窮屈だった箸立ても、
ちょっと整理するだけで
適度な空きがうまれて
取り出しやすくなります。

「いただきます」の時にさっと取り出せる箸立てにすれば、
気持ちもスッキリします。

今ある箸を把握しておけば、
同じものを買ったり、
安価だからとつい買ってしまうこともなくなり、
いつもキレイな箸立てで
気持よく箸を選ぶことが出来ます。

嬉しいと感じる部分を、
一つ増やすことで、ストレスは軽減されます。

梅雨のうっとうしい時期に、気分が晴れる
手軽な箸立ての大掃除はいかがでしょうか。


お米と田んぼの価値

梅雨のシーズンになり、
秋から休んでいた田んぼもすっかり代掻きが終わり、
(しろかき:田植の前に水田に水を入れ、面を平らにする作業)
田植えの済んだ田んぼでは、
早苗がすくすくと育っています。

ずいぶんと洋食化が進み、
消費量が減ったとは言え、
日本人の主食は、お米です。

日頃、何気なく食べているお米ですが、
普通のお茶碗いっぱいのご飯の量について
ご存知でしょうか?

国の調査(※1)では、
炊きあがったお茶わん1杯のごはんの重さは、
およそ150グラム。

これを炊飯前の精米に置き換えると
65グラムぐらいになります。

その粒数は、およそ3250粒です。

収穫される時期の稲の1株は、
22本ぐらいの穂があり、
1穂には、およそ70~80粒のモミがついていますから、
ざっと2株でお茶碗一杯のご飯というという概算になります。
※2

家計という面から見ると、
お米の品種や購入する場所によって多少違いますが、
65グラムの精米の値段は、
平均するとおよそ33円です。

同じ調査で費用という面から比較すると、
食パン1食分(6枚切りを2枚分)は約50円、
ハンバーガー1個は159円、
ポテトチップス1袋(60~95グラム)は約152円となります。

ご飯一膳にちょっとした漬物を付けたとしても、
お財布に一番やさしいのはお米ということになります。

また、田んぼには、大雨の時に水を貯留させ、
下流域の洪水を軽減させる効果があります。

田んぼに水を貯めると、
夏場の「水打ち」と同じ効果によって、
周辺の気温が下がり、
ヒートアイランド現象を防止する効果など、
環境面からも日本の米作りは貴重だといえます。

※1 総務省 小売物価統計調査(平成25年度)
※2 参考データ:(公社)米穀安定供給確保支援機構


銀の不思議な殺菌効果

ミリエル司教からもてなされたジャン・バルジャンは、
銀の食器を盗んで逃げてしまうが、
改心して人を慈しむ愛を知る。

不遇の男の一生を、ドラマチックに描いたレ・ミゼラブルは、
フランス人作家であるヴィクトル・ユーゴーが
1862年に執筆した大河小説です。

この小説にも登場する銀という素材は
人の暮らしの中で食器や装飾品に多用されてきた金属です。

ギリシャ、ローマの時代から、
銀に殺菌・抗菌作用があることは、
経験的に知られていました。

アメリカの西部開拓時代には、
銀コインを牛乳に入れて殺菌したと伝えられています。

アメリカのアリゾナ大学では、
ブドウ球菌やサルモネラ菌など多くの病原菌に対する
銀イオンの殺菌効果が証明されています。

逆説的に言うと、
今まで問題らしい問題が見つかっていないことは、
銀の安全性の証明ともいえます。

近年は、銀の殺菌効果や消臭効果を利用した
家電製品や台所用品、化粧品など多くの製品が発売されています。

このような殺菌・消臭能力は、
銀イオンの存在がポイントとなっています。

銀は、水の中にあると銀イオンを溶出します。

水中に溶けた銀イオンは、
細菌の体内に入り込み、
細菌の活動を停止させます。※1

大腸菌に対してであれば、
銀がイオン状態のとき、
5~10ppbの濃度で死滅させる効果があります。※2

銀は、チューインガムの銀箔としても使用されています。

ゴマ粒状の顆粒薬のコーティング材として、
あるいは靴下や肌着など、
私たちの身近なところで多く利用されています。

今後も銀は、宝飾品ばかりでなく、
様々な分野で応用されていくでしょう。

※1:1929年にドイツの研究者であるG・クラウスによって、
水の中の微量な銀イオンが、
安全で優れた除菌効果を持つことが証明されています。

※2:深さ2メートル、幅20メートル、長さ25メートルの水泳用プールに1gという割合です。


こめかみのツボ[太陽]

疲れた時や頭痛がする時、あるいは目が疲れた時に、
こめかみを指圧すると、
多少症状が和らぐことを経験された方は、
多いのではないでしょうか?

こめかみと言われても、
その位置がよくわからい場合には、
あごを動かしてみてください。

その時に目尻のやや外側で、
骨が動いているのを感じることができると思います。

そこがこめかみです。

こめかみの語源は、「米噛み」です。

現在のように米を炊いて食べるようになる前には、
お米を生の硬いままで食べていました。

歯をかみしめたときに、目尻の外側の部分がよく動いているため、
米噛み→こめかみという由来があります。

東洋医学では、こめかみの部分のツボを「太陽」といって、
指圧によって目の周りのうっ血が緩和されるため、
眼精疲労のツボとされています。

また太陽のツボは、
別名「眼医者ごろし」といわれています。

多少オーバーな言い方ですが、太陽のツボを押すことで、
眼の病気とは無縁になる。その結果、
眼科医の生業が立たなくなるという意味でしょう。

今、ブラジルで開催されているワールドカップを、
目を凝らして観戦されている方は、
疲れ目の改善に、こめかみを押して
リラックスされてはいかがでしょうか。

ツボ押しが物足りなければ、
やまだ農園の「やまだのルテイン10」はいかがでしょうか。

徹底した品質管理のもとで栽培されたマリーゴールドを
採用していますので、疲れ目が気になる方には、お勧めです。


ゾウの細胞とネズミの細胞

動物も植物も、
地球上の生物は細胞によって構成されています。

地上で一番大きい動物であるゾウや、
それよりもはるかに小さい体のネズミであっても、
一つの細胞から誕生し、
分裂を繰り返すことで、
各々の特徴を持った大きさや形へと成長し、
生きています。

ゾウとネズミの体の大きさは違っていても、
一個の細胞の大きさはほとんど同じであることを
ご存知でしたでしょうか。

多くの動物の細胞の大きさは、
数マイクロメートル~20マイクロメートルです。※1

1マイクロメートルは、
一ミリの千分の一です。

たとえば10マイクロメートルの細胞であれば、
百個並べて、およそ1ミリメートルになります。

人間の目では、
十分の一ミリメートル程度の大きさまでしか見えませんから、
一個の細胞を肉眼で見ることはできません。

私達が日々を暮らす中で、
細胞を意識することなどほとんどありませんが、
各々の細胞が健やかでなければ、
私達の体も心も正常に機能しません。

細胞にとって生きてゆく環境が良いと判断したとき,
生理機能は旺盛になり、心も安定します。

そのためにはバランスの良い食事と
その栄養素を運んでくれる血液の循環をスムーズにするための
心がけが必要となります。

日々の食事は、ただお腹を満たすものでなく、
体を構成する数十兆の細胞を満足させるようなものでなければならいのです。

不足しがちな食物繊維やビタミン、
ミネラルをバランスよく摂取しましょう。

やまだの青汁30は、
手軽の飲めるがんばる細胞たちの頼りになる応援団です。

※1:例外として、ヒトの坐骨神経の細胞は、
1個の長さが1メートル以上もあります。
またニワトリの卵もひとつの細胞です。