自分は大丈夫?気になる口臭を治す方法

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まずは2分でチェック!自分の口臭を確認する方法

自身の口臭に関してはなかなか気付きにくいことから、本当は周りに口が臭いと思われていないかどうかが気になるという方も多いと思います。判定器具を用いるなど、自分の口臭を確認する手段はさまざまありますが、最も手軽なのは袋やティッシュを使う方法です。

袋の場合はまず息を吹き込み、一旦閉じ込めます。2、3分程度経ってから、その息を嗅いでみることで確認が可能です。ティッシュの場合は、唾液を染み込ませ、その臭いを嗅ぐという方法になります。それでも自分の口臭がいまいちわからないという場合は、誰かに直接チェックしてもらうという方法もありますが、臭い場合は恥ずかしさもあると言えるので、なるべく自分で確認したほうが望ましいでしょう。

臭いの有無や強さは日毎に異なるので、定期的にチェックすることが大切です。

口臭の原因はどこにある?

口臭の原因は数多くありますが、代表的なのは生理的なものと、食べ物によるものがあります。

起床した直後はなんだか口が臭いと感じたことがある方は多いと思いますが、これも生理的な口臭の1つです。空腹時にも発生する可能性はあるものの、生理的なものに関しては、いずれも唾液の分泌量が関係していると言われています。食べ物は、ニンニクやお酒などを摂取した際に起こる口臭で、一時的に起こるものです。

また、ストレスや緊張が原因になることもあります。生理的なものと同じく、唾液の分泌量が減ってしまうと、菌が繁殖し、口が臭くなってしまうのです。他にも、歯周病などの病気によるものも挙げられます。これだけ沢山の原因がありますが、裏を返せば、殺菌作用のある唾液の分泌を促すことができれば、十分に予防することができるのです。

自宅でできる口臭予防法

口臭は病院の外来で治療することもできますが、自宅でも手軽に予防や改善ができることなので、日頃から対策を行うのが効果的です。手軽な予防法としては、食生活の改善とマウスウォッシュの活用が挙げられます。食生活はまずニンニクなど、臭いの原因となる食材を摂らないようにすることが大切です。マウスウォッシュは殺菌作用があるので、菌の繁殖による悪臭を防ぐことができます。ただ、マウスウォッシュに関しては一時的な効果しか得られないので、日頃の歯磨きを徹底し、臭いの原因となる歯石を綺麗に取り除いていくことも忘れないようにしましょう。

また、あまり知られてはいませんが、青汁も口臭対策になると言われています。青汁に含まれているクロロフィルという成分は、口臭や体臭を予防する効果があるのです。

このようにさまざまな予防法がありますから、徹底して臭いを除去していきましょう。


リンパの流れとは?

風邪をひいてリンパが腫れた、
リンパの流れが悪くてムクミがとれないなど、
日頃からリンパという言葉を耳にする機会はありますが、
リンパとはどんなものでしょう。

リンパとは、
リンパ管、リンパ液、リンパ節の総称です。

リンパ管は、体全体を網の目のように張り巡らされています。

その管の中を流れる液体がリンパ液です。

わきの下や鎖骨にあるリンパ管の中継点がリンパ節です。

リンパの役割は、大きく2つに分けられます。

ひとつ目は、細菌などを退治し、
体を病気から守ることです。

リンパ液の成分の一つであるリンパ球は、
骨髄や脾臓でがつくられ、
血液に直接出て行くBリンパ球と
胸腺経由で侵入者に対峙する能力を持つ
Tリンパ球があります。

Tリンパ球には、
侵入者を攻撃するキラーTリンパ球と
侵入者の見張り役であるヘルパーTリンパ球があります。

リンパ管の中継地点であるリンパ節では、異物を取り除き、
ウィルスや細菌に対抗する免疫をつくる仕事も担っています。

ふたつ目は、
老廃物や疲労物質を回収する
下水道のような役割です。

流れが滞ることで、
代謝がスムーズに行なわければ、
肌のくすみやシミなどの原因となります。

というのもリンパ液は動脈を流れる血液のように、
心臓が果たすポンプの力を受けません。

その流れは、
動脈の血圧、筋肉収縮運動や呼吸運動など
によって左右されます。

リンパ液は、疲労やストレス、
その日の体調などに影響を受け、
流れなくなることもあります。

リンパ液の流れが滞れば、
むくみとなってあらわれます。

手を下に垂らすと、
手の甲に浮き出ている静脈は
太くはっきりと見えますが、
手を静かに挙げると、
浮き出た静脈は消えます。

液体である血液は、
重力によって指先から体の中心に向かって
流れたためです。

リンパ液の流れも同様です。

腕であれば、手を挙げることで、
リンパ液の流れを促すことはできますが、
足となるとそう簡単にはいきません。

そこで筋肉収縮運動によって
流れを促すことが大切になります。

いわゆる筋肉ポンプの活用です。

腕をしっかり振って歩くウォーキングが効果的ではありますが、
テーブルに座った状態でも可能です。

いわゆる貧乏ゆすりです。

あまりお行儀が良くないと思われがちな貧乏ゆすりは、
リンパの流れを促すという意味では、
大変効果があります。


乳酸菌が作る乳酸のメリットとは?

乳酸は、ヒトを含め、
動物や植物の組織に存在する酸です。

糖が分解されてできる有機化合物の一種で、
ヨーグルトや味噌、乳酸菌飲料などに含まれ、
自然界に広く存在しています。

乳酸菌が作り出すのが乳酸は、
ヨーグルト、乳酸菌飲料、漬け物など食品にも
多く含まれています。

乳酸菌が作る乳酸は、
棲む環境を酸性に変えるため、
他の有害微生物(食中毒菌や腐敗菌)の繁殖を
抑えることができます。

乳酸菌によって発酵した牛乳は、
たんぱく質が分解され、
消化吸収を助けてくれるので、
牛乳を飲むとお腹がゴロゴロするといった人でも
ヨーグルトであれば食べることができます。

また食感も良くなります。

乳酸発酵の過程で、
乳タンパク質がプリン状に固まり、
舌触りがなめらかになり、
乳酸菌のさわやかな酸味は
食欲を高めてくれます。

腸内まで届けば、
乳酸菌は腸内に棲む善玉菌にとって、
頼もしい応援団といえます。

乳酸菌によって作られた乳酸は、
文字通り酸性の物質です。

腸内の悪玉菌はアルカリ性で活動します。

逆に腸内に多く存在する善玉菌は
弱酸性環境でよく存在しますから、
乳酸菌が腸内に多ければ、
悪玉菌の繁殖が抑えられ、
腸内環境を守ってくれます。

腸内環境を整える乳酸菌が
活発に働くことで、
お通じや便臭の改善といったおまけも期待できます。


女性に多い便秘を解消する方法2つ

110610_1実は◯◯日を過ぎてからが便秘

健康や美容を考える上で、便秘に悩まされている女性は非常に多いと思いますが、厳密に何日間排便しないと該当するかについては、知らない方も少なくないのではないでしょうか。

日本内科学会では具体的な日数が定められており、排便が3日以上ない状態が続くと便秘だと言われています。また、毎日排便していても、残便感があるという場合にも該当するのです。機関や国によっては細かな定義が異なってきますが、自分が便秘になっているのかどうかを判断するには、日本内科学会の基準を参考にするのも1つの手ですね。
3日以上排便がない状態が続くと、身体にさまざまな悪影響を及ぼしてしまいます。腸内に便が溜まったままになると、毒素を体内に吸収してしまったり、痔や大腸がんになるリスクもあったりするのです。快便ではないと感じたら、まずはどれくらいの間隔で排便できているかを把握しておくのが賢明だと言えます。

便秘と食事ってやっぱり関係あった!

自律神経やホルモンバランス、ストレスの影響で便秘になるものだと言われていますが、食事も大きく影響してきます。タンニンやカフェインが含まれている食べ物や飲み物を摂り過ぎると、腸の動きが鈍り、便秘になってしまうのです。また、肉類もたんぱく質が多いために腸内の悪玉菌が増えてしまいます。

これらの症状を改善するためには、善玉菌が多く、消化にいい野菜や果物、乳製品などの摂取が必要不可欠です。特に、野菜に関しては栄養バランスにも大きく関わるものなので、毎日食べるのが理想と言えるでしょう。

その中でも効果的なのは、食物繊維やビタミンが豊富に含まれている青汁です。老廃物を除去してくれる効果もあるため、腸内環境だけではなく、身体の調子も整えてくれます。ヨーグルトなどの乳製品と一緒に摂れば、相乗効果にも期待することができるでしょう。

便秘解消のための運動法とは?

食生活の改善以外にも、運動で便秘の解消を促すことも可能です。さまざまな運動法の中でも、特に重要となってくるのは腹筋を鍛えることです。便秘の原因としては、腹筋が足りないために排便がうまくできないという方も少なくありません。特に、女性は筋肉量が少ないために悩まされることが多いですから、まずは腹筋を鍛えるようにしていきましょう。

腹筋を鍛える方法としては、ウォーキングやストレッチ、ヨガなど、さまざまなものがありますが、できるだけ挫折しないものを選ぶのがベストです。また、運動をしなくても、日頃からお腹の筋力を意識した生活を行うことでも、ある程度の改善を見込めます。活発に動くように心掛けたり、腹式呼吸で生活するなどでも、腹筋を鍛えていくことができるでしょう。

お腹の筋力が鍛えられれば、それだけでも便秘解消に繋がるのは確かです。


準備体操と整理体操の意味とは?

なにかスポーツを始める前に
準備体操を行ない、
終了後には当たり前のように
整理体操を行ないますが、
その目的とは何でしょうか?

準備運動を英語では
ウォーミング・アップ(warming up)と言います。

いきなり全力で運動を始めることは大変危険です。

開始前に軽い運動をして
体の調子を整える目的で
準備運動をする必要があります。

その理由としては、
体温を上げることで肺や筋肉における
酸素と二酸化炭素の交換をスムーズして、
神経と筋肉とのバランスとることや、
関節の動かすことで、運動中のケガを予防ためです。

整理運動を英語では
クーリング・ダウン(cooling down)といいます。

運動直後の疲労を回復する手助けが
主な目的です。

「有酸素運動」のプログラムとして
エアロビクスを提唱したK.H.クーパー博士は、
かつて100 人の男性を限界まで走らせた後に、
その場に立たせておいたところ、
17人が失神してしまうという事がありました。

運動後の体調を整える体のクーリング・ダウンが
行われなかったためです。

その後博士は、
長距離走の競技会では、
ゴール地点を更衣室と離れた場所に設置することを
提唱しました。

競技を終終えた選手が、
更衣室まで軽くジョギングしたり、歩いていくことで
自然とクーリング・ダウンできるからです。

準備体操は、
運動に備えて体をほぐすことで
運動中の障害を予防するために、
整理体操は、
運動後に蓄積された疲労物質の除去をサポートし、
疲労回復を早めるために行なうということです。

運動を長く続けるためには、
十分な準備体操と整理体操が必要だということになります。

栄養補給