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熱中症対策にも青汁を!

梅雨が明けましたね。

福岡博多は、昔から7月15日の博多祇園山笠が終わると梅雨が明け、夏到来と言われますが、今年は山笠前に梅雨明けしてしまいました。

夏本番になると、毎年気になるのが熱中症ですね。
皆さん、熱中症対策はしていますか?

毎年、熱中症にかかってしまう方が多くいらしゃいます。

熱中症は場合によっては死亡してしまう事もあるので、注意が必要です。

そんな熱中症の対策に、青汁が大きく役立ってくれます。

熱中症対策に、絶対に欠かせないのが水分補給です。

青汁で水分補給を行えば、ビタミンなどの様々な栄養素を同時に摂取できます。

これから、さらに暑くなっていくと思います。

暑い日が続くと熱中症の心配もさらに大きくなりますよね。

熱中症対策として、青汁で水分補給と体が必要としている健康成分を補うようにしませんか?

青汁をペットボトルなどに入れて持ち歩くと、いつでもどこでも水分補給と健康成分を補うことができるので良いですよ。

やまだの青汁30


青汁History

青汁の起源って知っていますか?

 

今は、誰でも知っている青汁ですが、いつ、何処で、どのようにして生まれ、どうやって日本中に広まったのでしょうか。

 

青汁の発祥は諸説ありますが、戦時中に岡山の医師により発明されたという説と、もともと九州地方の地元食だったという説の2つが有力視されています。

 

岡山説では、青汁の発祥は食糧難にあった戦時中の1940年代に、食糧難により栄養が偏った事を憂えた、岡山県のとある医師が発案したと言われています。

当時の青汁は、現在の青汁とはまったく別物で、野菜屑や葉の部分や家庭菜園で作った野菜の絞り汁を、栄養失調やビタミン不足の患者さんに飲ませたのが始まりだと言われています。

 

もうひとつの九州説では、青汁はそもそも強烈な味から長い間、健康志向の強い一部の人や、地元でのみ知られているマイナーなものだったそうです。

それが、「ん~マズイ!」のTVCMや、バラエティー番組の罰ゲームに使用されたことをきっかけに、多くの方の注目を集め始めました。

 

それから数十年、現在では飲みやすくなり、安価で購入できる健康食品として多くの人に愛されるようになりました。

 

また、最近では野菜不足を補い、食物繊維が豊富に含まれていることから、若い世代の方からも注目を集めています。

 

やまだの青汁30


腸年齢って知ってますか?

最近、よくTVなどで話題の「腸年齢」。

「腸年齢」という言葉を耳にしたことありますか?

年齢によって変化する大腸菌の細菌バランスをチェックすることで、本当の老化の度合いや生活習慣病へのかかりやすさの目安にするものです。食生活の偏りやストレスの高まりから細菌バランスを崩し、実際の年齢よりも腸年齢が高い人が増えていると言われています。

年齢を重ねると人のからだは老化することはご存知だと思います。腸もまた、年齢とともに老化するといえば驚かれるかもしれません。加齢に伴う生理的な老化が、腸の中の老廃物を出す力(腸管運動)にも大きな影響を与え、腸内に有害な腐敗物質がたまりやすくなってくるのです。その結果、便のにおいがきつく、出る量も少なくなり、いわゆる「老人性さい便」といわれる細かい便になってきます。排便後、いつも残存感があって、すっきりしないのも腸の老化に伴う現象の一つなのです。

さらに、加齢に伴って、腸内細菌の状態も変わってきます。一般に、腸内細菌の10%は大腸菌やクロストリジウムなどの悪玉菌、20%がビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌。残りが善玉菌としても悪玉菌としても働く可能性を持つ日和見菌です。加齢によりこのバランスが崩れ、善玉菌が急激に減少し悪玉菌が増加してくるのです。

このように腸管運動が鈍くなること、腸内細菌の状態が変化することを「腸年齢の老化」と呼びますが、これによりさまざまな生理機能が低下し、腸内腐敗によってつくられた有害物質が腸管から吸収され、老化がさらに加速するという悪循環が生まれてきます。

実際の年齢より腸年齢が高い場合は、生活全般を見直し、腸年令を上げている要因をチェックし、ストレスを減らし、食生活を見直せば若返りは可能です。

食生活で効果的なのが、食物繊維を豊富に含んだ食品をとること。イモ類、豆類、穀類などが代表的です。食物繊維は悪玉菌の活動を抑えたり、コレステロールや中性脂肪を体外に排出します。いわば、腸内を掃除する役目があります。

食物繊維は、食事だけで摂るのはむずかしいので、不足してる分をサプリメントで補うといいですね。

やまだの青汁30


貧乏ゆすりの秘密!?

皆さん、“貧乏ゆすり”ってどんな印象をお持ちですか?

 

あまり良い印象はないですよね。

ところがそんな、貧乏ゆすりが今、医学界から注目を浴びているんです!

 

そんな貧乏ゆすりをクローズアップした番組が、6月16日のBSフジのワッチミーTVで放送されました。

以前にも、様々な番組でも取り上げられた事のある貧乏ゆすりとは・・・・

 

番組の中で、貧乏ゆすりに注目している企業として、弊社の紹介と今後の取組みを紹介していただいています。

 

YouTubeでご覧になれますので、ご覧下さい。


新商品発売のお知らせ

5月に入りましたね!

昨日は5月になったというのにちょっと肌寒い感じでしたが、本日の博多はぽかぽか陽気の良い天気です。

こんな日には青空の下でスポーツをしたくなりますね。

2013-05-02 10.27.05


皆さんは毎日体を動かしていらっしゃいますか?

そんな皆さんにお知らせがあります!

5月より新しい商品が発売となりました。

その名も「やまだのグルコロキシン」です!

グルコロキシンFB用画像


最近「ロコモ」とか「ロコモ予防」という言葉が話題になっていますが、皆さんはご存知ですか?

運動器(骨・関節・筋肉など)の衰えにより、要介護になっていたり、要介護になる危険の高い状態をロコモティブシンドローム(運動器症候群)と言います。

「あまり自分には関係ないかなぁ」とか、「まだまだ高齢になってから」と思っていませんか?


実はロコモの初期症状は40代から始まる人が多いのだそうです。

骨・関節・筋肉の機能は40代が曲がり角って言われていますもんね。

長年使ってきた体が擦り減ってくるのも当然ですね。

年齢とともに不足する栄養素は、きちんとした食事で栄養を補給していかなければなりませんね。


やまだのグルコロキシンには“軟骨成分”といわれるグルコサミン・コンドロイチン・Ⅱ型コラーゲンに加え、生姜エキス、5-LOXINといった成分が豊富に含まれています。

是非、皆さんのアクティブライフにお役立てください!

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■5-LOXIN
アラビアからインドに自生するボスウェリアセラータという植物の樹脂より抽出された100%植物抽出物
ボスウェリアセラータは別名インド乳香やフランキンセンスなどと呼ばれ、その樹液や樹脂は古来より化粧品や香料、関節炎の治療に使われてきたと言われている


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