青汁は糖尿病にどのような効果を与える?

青汁は糖尿病にどのような効果を与える?

青汁は糖尿病にどのような効果を与える?

さまざまな健康・美容効果があると言われる青汁は、糖尿病にも効果的と言われています。糖尿病はインスリンの作用が低下し、ブドウ糖が高くなることで高血糖の状態が続くことです。

日本では5人に1人以上が糖尿病にかかっているか、その予備軍と言われているほど多い病気です。

一度発症すると完治するのは難しいとされている病気ですが、食事や運動などで、血糖値を正常に保つことが可能です。その方法としてオススメなのが青汁の摂取です。

青汁を飲む習慣が血糖尿病にどのような効果をもたらすのか、服用する際の注意点などについて紹介しましょう。

糖尿病に青汁が効果的な理由

青汁が糖尿病に効果的と言われる理由の一つが、食物繊維が豊富なことです。青汁の主原料となるケールや大麦若葉、桑の葉、明日葉、クマザサなどの野菜には食物繊維が含まれているため、血液中の糖を体外に運び出して、血糖値を下げてくれる働きがあるのです。

また、糖の吸収を穏やかにする成分も入っているため、急激な血糖値の情報を防いでくれます。

糖尿病の人は糖質を制限する必要があります。清涼飲料水などをたくさん飲んでいた人やお菓子をたくさん食べていた人が、急にそれらを食べたり、飲んだりできなくなるのはつらいものですね。

そこでその代わりに青汁を飲むことで、糖質を制限することができます。さらにビタミンやミネラルが豊富な青汁は、栄養バランスを整える作用もあります。

糖尿病予防効果が高い青汁は?

どのような青汁でも食物繊維が豊富な野菜でできていますから、どれを選んでも大丈夫ですが、中でも桑の葉やゴーヤが入っている青汁がオススメです。

桑の葉には糖の吸収を穏やかにする成分が含まれています。桑の葉に含まれる「1-デオキシノジリマイシン」という成分はブドウ糖と似た働きすると言われ、ブドウ糖の働きを防ぎ、糖分の吸収を抑えてくれるのです。

また、ゴーヤには、インスリンによく似た働きをする成分が含まれ、血糖値を下げるのに役立つと言われています。またインスリンの分泌をサポートする作用もあるとされています。

糖尿病を効果的に改善するための青汁の選び方

糖尿病に効果があると言われている青汁ですが、治療を受けている人は青汁の選び方に注意が必要です。

青汁の中には、ハチミツやフルーツ、または糖質の多いニンジンやカボチャなどの野菜が含まれているものがあります。そういった青汁を毎日飲んでいると糖質を多く摂ってしまうことになるので、避けた方がいいでしょう。

また青汁は薬ではないので、青汁だけを飲んでいても糖尿病の改善にはなりません。適切な治療と生活習慣や食事習慣を身に付け、食後の血糖値をコントロールするために青汁を利用するようにしましょう。


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